窒息プレイを何度か繰り返すと、
涼子さんは、自分のバッグから赤いロープを取り出しました。
そして、僕を縛り始めたのだ。
出来上がった姿はみっともないものでした。(少なくとも僕にはそう思えました)
僕はかねてから、縛りは女性であるから美しいのだと思っていました。
女性の柔らかい肌にロープがかけられ、胸やお尻といった隆起が搾り出され、
見事な曲線美をロープが強調して造り出していく・・・
そんな造形に憧れを抱いていました。
そして、今まさにその対象としてふさわしい女性の体が目の前にあるのです。
それなのに手も足も出ない。
この後の涼子さんとのプレイは、僕のこの気持ちと僕の置かれた状況との葛藤の連続でした。
男の縛られた姿など見たくもなかった。本当は反対に縛ってやりたいのだ。
でも、今僕はこうして縛られている。
僕を縛りつけたあと、お尻を高く突き出すように言いました。
そして、何やら道具を取り出すと・・・ローションを僕のお尻にたらしました。
ドロっとした液体の感触が僕のアヌスにを流れていきました。
「今、いい物あげる。犯される気分を味あわせてあげるわ。」
そして細身のバイブのような物を僕のアヌスにあてがった。
さすがに僕は限界を感じました。
「ちょっと待って!お尻はダメだ。」
事実僕はお尻は苦手で、触らせるどころか見せるのもイヤでした。
「わがままな奴隷ね。いいから、じっとしてなさい。」
彼女はムリヤリ犯すように僕を押さえつけました。
「ほんと、もうダメ。僕はやっぱりMはムリだよ。」
そして笑い出してしまった。
涼子さんも一瞬沈黙して、「そっかぁ」と一言言ってロープを解き始めました。
涼子さんとのプレイはこれで終わりました。
僕は彼女に謝りました。
「ごめん。最初はイヤではなかったんだけど、涼子さんの素適な体を見てるうちに
縛ってみたい、支配してみたい、自分の自由にしてみたいという気持ちが強くなって、
それができないもどかしさで、どうも欲求不満の状態にずっとなっていた。
僕は、やっぱりSだなって再認識したよ。涼子さんには申し訳ないけど・・・」
「うん、いいよ・・・気にしないで。私も絶対にMにはなれないから
その気持ちはわかる。なんか無理強いしちゃってごめんね。」
「いや、いい経験になったし、楽しかったのは事実だよ。」
こんな会話をしてから、僕たちはそのホテルを出ました。
それ以来涼子さんはソドムの会に出席することはなく、
僕は彼女と二度と会うことはありませんでした。
数ヶ月して、ゆりママが僕に
「菊ちゃんと涼子ちゃんでは、ムリだと思った(笑)
彼女モデル辞めて、ファッションデザインの勉強すると言って、
フランス行ったよ。菊ちゃんによろしくって。」
「そっかぁ」
これで、最初で最後のM経験は終わりです。
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涼子さんは、自分のバッグから赤いロープを取り出しました。
そして、僕を縛り始めたのだ。
出来上がった姿はみっともないものでした。(少なくとも僕にはそう思えました)
僕はかねてから、縛りは女性であるから美しいのだと思っていました。
女性の柔らかい肌にロープがかけられ、胸やお尻といった隆起が搾り出され、
見事な曲線美をロープが強調して造り出していく・・・
そんな造形に憧れを抱いていました。
そして、今まさにその対象としてふさわしい女性の体が目の前にあるのです。
それなのに手も足も出ない。
この後の涼子さんとのプレイは、僕のこの気持ちと僕の置かれた状況との葛藤の連続でした。
男の縛られた姿など見たくもなかった。本当は反対に縛ってやりたいのだ。
でも、今僕はこうして縛られている。
僕を縛りつけたあと、お尻を高く突き出すように言いました。
そして、何やら道具を取り出すと・・・ローションを僕のお尻にたらしました。
ドロっとした液体の感触が僕のアヌスにを流れていきました。
「今、いい物あげる。犯される気分を味あわせてあげるわ。」
そして細身のバイブのような物を僕のアヌスにあてがった。
さすがに僕は限界を感じました。
「ちょっと待って!お尻はダメだ。」
事実僕はお尻は苦手で、触らせるどころか見せるのもイヤでした。
「わがままな奴隷ね。いいから、じっとしてなさい。」
彼女はムリヤリ犯すように僕を押さえつけました。
「ほんと、もうダメ。僕はやっぱりMはムリだよ。」
そして笑い出してしまった。
涼子さんも一瞬沈黙して、「そっかぁ」と一言言ってロープを解き始めました。
涼子さんとのプレイはこれで終わりました。
僕は彼女に謝りました。
「ごめん。最初はイヤではなかったんだけど、涼子さんの素適な体を見てるうちに
縛ってみたい、支配してみたい、自分の自由にしてみたいという気持ちが強くなって、
それができないもどかしさで、どうも欲求不満の状態にずっとなっていた。
僕は、やっぱりSだなって再認識したよ。涼子さんには申し訳ないけど・・・」
「うん、いいよ・・・気にしないで。私も絶対にMにはなれないから
その気持ちはわかる。なんか無理強いしちゃってごめんね。」
「いや、いい経験になったし、楽しかったのは事実だよ。」
こんな会話をしてから、僕たちはそのホテルを出ました。
それ以来涼子さんはソドムの会に出席することはなく、
僕は彼女と二度と会うことはありませんでした。
数ヶ月して、ゆりママが僕に
「菊ちゃんと涼子ちゃんでは、ムリだと思った(笑)
彼女モデル辞めて、ファッションデザインの勉強すると言って、
フランス行ったよ。菊ちゃんによろしくって。」
「そっかぁ」
これで、最初で最後のM経験は終わりです。
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