菊次郎の官能の館
書き下ろし官能小説メインのブログ〜愛奴への階段〜
混浴露天風呂
麗子さんと東北の方の温泉に一泊旅行したことがあります。
一泊するというのは、僕にとってけっこう冒険でした。
その頃は仕事柄出張もあったので、一応出張することにして家を出ました。

平日だったので人も少なく快適な旅行を楽しむことができました。
宿に着いて、お茶など飲みながらのんびりとした時間を過ごしました。
麗子さんは、「温泉なんて久しぶりー」とくつろいでいました。
さっそく一風呂浴びてこようということになって、
混浴露天風呂に向かいました。

昼間ということで、まだ入浴している人は誰もいませんでした。
明るい日差しの中でお湯につかるというのは、本当に開放的で気持ちの良いものです。
僕たちは子供のようになって、泳いだり、お湯のかけっこをして遊びました。

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それから僕たちは岩の上に座って、キスをしました。
それから僕は麗子さんに言いました。
「麗子さん、誰か入ってこないかなぁって思ってるでしょう?(笑)」
「思ってません!」
「嘘つき(笑)」
「ほんとに思ってないんだからぁ・・・
 私はただ菊様とこうしてのんびり過ごせるのが嬉しいだけです!」
「あはは、のんびりだけでは麗子さんは満足しないって知ってるよ(笑)」
「もおぅ!それは少しは・・・」
「ほら(笑)」
「冗談です。」
そんな会話をしながら僕は本当に誰か入って来ないか期待していました。

すると脱衣場の方から男性の話声が聞こえてきました。
麗子さんは慌ててタオルで体を隠しました。
しかし小さなタオルでは全身は隠せません。
手で胸を押さえ、タオルで下を隠しました。
4人の男性がガヤガヤと話しながら入ってきました。
初老と思われる男性たちは、僕たちの座っていた岩の方に視線を向け、
軽く会釈をしてきました。僕も会釈を返しました。
麗子さんはそ知らぬ顔で下を向いたままです。
でも僕は麗子さんの官能に火がついているのを悟っていました。

「麗子さん、あの人たち多分麗子さんの体を見たがってるよ。」
「ええー」
「サービスしてやりなさい。温泉なら罪にはならないし、よく見ていただきなさい。」
麗子さんは恥ずかしそうに胸を隠していた手を下に降ろしました。
男性たちは、さきほどまで大声でゴルフの話などしていたのですが、
こちらを見ながら少し小声になったようです。
そして、そのうちの一人が大きな声で「こっち来て一緒にはいりませんかぁ?」と
声をかけてきました。
「麗子さんどうする?ちょっと体も冷えてきたし、せっかくのお誘い断っては悪いよね?」
麗子さんは小さくうなずきました。
「いこう!」僕は麗子さんの手をとって湯船に向かいました。
麗子さんは男性の目を意識して、奇妙に体をよじりながら後ろ向きに湯船に入って、
すぐに体をお湯の中に沈めました。

僕は男性たちの側に行き、「いいお湯ですねぇ」と声をかけました。
麗子さんはしゃがみながら、タオルで胸を隠しながら僕のあとに付いてきました。
そして僕の横に隠れるように座りました。

僕は麗子さんを喜ばせようと思って言いました。
「温泉では、タオルを湯船に入れるのは禁止なんだよ(笑)」
「え?そうなんですか?」
「そうだよ。知らなかった?」
男性たちは笑っていました。
僕もその人たちもタオルで股間を隠しているのを知ってか知らずか、
麗子さんは素直に言うことを聞いてタオルをとって湯船の縁に乗せました。
ここのお湯はにごりがなかったので、お湯越しではあったけど
麗子さんの胸や黒々とした陰毛ははっきりと見てとれました。
麗子さんは足で股間を隠すように座りなおし、手で胸を押さえていました。

彼らの一人が「これはついてる。こんなきれいな女性とご一緒できるなんて。」
一同が大声で笑いました。
麗子さんは下を向いてはにかんでいました。

あまり破廉恥なことをしてはいけないと思ったので、僕もそれ以上のことはしませんでしたが、
ひょっとしたら麗子さんは何か期待していたかも知れません。

温泉に入って、部屋に戻り僕たちは浴衣に着替えました。
そして新たなる羞恥が・・・
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